京商ミニッツレーサーのシャーシにプラモデルのボディーを載せてみました。

とりあえず、私の好きなランボルギーニミウラとイオタです。
(さらにボディー追加してみました。新規追加はこちら

使用したプラモデルは、どちらも童友舎のサーキットの狼シリーズの物です。

イオタのボンネット上の燃料キャップの位置間違えてしまった。



下の写真を見ていただければお分かりの通り、
ホイールベースはピッタリです。
ちなみにホイールベースは、ミニッツ標準のロングの位置です。
ただし、ミニッツの標準のモーターローマウントでは、ボディー後部を豪快に削り取らないと無理です。
当然ハイマウントも無理です。
で、私が採用したのは、モーターのミドシップマウントです。

ホイールは、0.8ミリワイドオフセットのノーマル幅のホイールを利用してます。
リヤは、さらに、左右各0.5ミリ分のスペーサーを入れてます。
リヤはもう少し外に出してもいいかな。
イオタの方はリヤにセミワイドを使用し、前後ともスペーサーを入れてトレッド広げてます。

ボディー取り付けは、すでに廃車になっていたミニッツボディーからはずし取り付けています。